Category Archives: 採用ー薬剤

「フレンド通信1月号」のご案内

フレンド薬局では、地域のかかりつけ薬局を目指し、高齢化が進む昨今において、薬局内でも医薬品だけでなく積極的に介護用品、福祉用具を配置し商品案内・販売することはとても重要だと考えています。
その一環として当社、薬局事務員によるプロジェクトを発足し、専門部署監修のもと、毎月1回、テーマに絞った内容で分かりやすく薬局のことだけでなく、介護施設や福祉用具など介護に関することをご紹介してきます。

第5回目となる年明けの1月号のテーマは「グループホームって何?」です。
介護施設といっても色々な種類がありますよね。今月号はその中の一つである、
グループホーム(認知症対応型共同生活介護)についてです。ぜひご参考にしてみてください。

来月もお楽しみに☆

「フレンド通信12月号」のご案内

フレンド薬局では、地域のかかりつけ薬局を目指し、高齢化が進む昨今において、薬局内でも医薬品だけでなく積極的に介護用品、福祉用具を配置し商品案内・販売することはとても重要だと考えています。
その一環として当社、薬局事務員によるプロジェクトを発足し、専門部署監修のもと、毎月1回、テーマに絞った内容で分かりやすく薬局のことだけでなく、介護施設や福祉用具など介護に関することをご紹介してきます。

第4回目となる12月号のテーマは「介護用品何がある? テーマ 車椅子」です。
車いすにもいくつか種類があり、利用される方がどのような生活をしたいのかによって選ぶことが大切りなります。ぜひご参考にしてみてください。

来月もお楽しみに☆

「フレンド通信11月号」のご案内

フレンド薬局では、地域のかかりつけ薬局を目指し、高齢化が進む昨今において、薬局内でも医薬品だけでなく積極的に介護用品、福祉用具を配置し商品案内・販売することはとても重要だと考えています。
その一環として当社、薬局事務員によるプロジェクトを発足し、専門部署監修のもと、毎月1回、テーマに絞った内容で分かりやすく薬局のことだけでなく、介護施設や福祉用具など介護に関することをご紹介してきます。

第3回目となる11月号のテーマは「医療保険のそれな~に?」です。
普段、薬局で支払う医療費の支払いの流れや、保険証の役割などについて、くご紹介しています。
ぜひご参考にしてみてください。

来月もお楽しみに☆

「フレンド通信vol.2(10月号)」のご案内

フレンド薬局では、地域のかかりつけ薬局を目指し、高齢化が進む昨今において、薬局内でも医薬品だけでなく積極的に介護用品、福祉用具を配置し商品案内・販売することはとても重要だと考えています。
その一環として当社、薬局事務員によるプロジェクトを発足し、専門部署監修のもと、毎月1回、テーマに絞った内容で分かりやすく薬局のことだけでなく、介護施設や福祉用具など介護に関することをご紹介してきます。

第2回目となるテーマは「小規模多機能施設ってなに?」です。
介護施設といっても色々な種類がありますよね。
今回は〝小規模多機能型施設”ご利用条件や他の介護施設との違いについてなどご紹介しています。
ぜひご参考にしてみてください。

来月もお楽しみに☆

フジサンケイビジネスアイに当社関連記事が掲載されました。

9月16日(水)発行の「フジサンケイビジネスアイ」に当社関連記事が紹介されましたので
お知らせいたします。

掲載内容は、当社の薬剤師とケアマネジャーが残薬や重複投与の改善などに取り組んでいる
「残薬解消プロジェクト」の紹介です。
なお、著作権の関係で掲載記事を転載することはできませんので、ご了承ください。

(Sankei Biz )でもご覧いただけます。

「フレンド通信vol.1」のご案内

フレンド薬局では、地域のかかりつけ薬局を目指し、高齢化が進む昨今において、薬局内でも医薬品だけでなく積極的に介護用品、福祉用具を配置し商品案内・販売することはとても重要だと考えています。
その一環として当社、薬局事務員によるプロジェクトを発足し、専門部署監修のもと、毎月1回、テーマに絞った内容で分かりやすく薬局のことだけでなく、介護施設や福祉用具など介護に関することをご紹介してきます。

第1回のテーマは「介護用品何がある?~テーマ 杖~」です。
杖にも沢山の種類があり、選び方や使い方についてご紹介しています。ぜひご参考にしてみてください。

※次回テーマは『小規模多機能施設ってなに?』です。

『こど 薬剤師お仕事体験』開催しました。

8月16日(日)に、フレンドグリーンタウン調剤薬局にて『こども薬剤師お仕事体験』を開催しました。
当日は、参加してくれた16名の小学生の子供たちが白衣を着て、 フレンドの薬剤師が付き添いながらお菓子やジュースを使った模擬薬で調剤し薬剤師のお仕事を体験しました。

初めて入る調剤室に最初は少し戸惑いながらも、錠剤に見立てたカラフルなチョコレートをピッキングしたり、シロップのお薬に見立てたジュースを計量したり、分包機で粉薬に見立てた粉ジュースを分包したりと、興味津々ですっかり薬剤師になりきってお仕事をしていました。
そして最後は、調剤したお薬の監査をして患者役のママへお薬(お菓子)の説明をして”お大事に”とお薬をお渡しして終了。
薬剤師体験を終えた子供たちからは、「粉薬や錠剤が機械から出てくるのが見ていて楽しかった!」「薬剤師は薬を渡すだけだと思っていたが色々な仕事をしているんだなーと分かりそれを体験できて良かった。」などの感想をいただき楽しんでくれた様子でした。

ご参加頂きましたみなさま、大変ありがとうございました。
今回の経験を踏まえより一層楽しんで薬剤師体験をしていただける体験教室を開催していきたいと思います。