Monthly Archives: 6月 2014

新規介護施設オープニングスタッフ大募集!

フレンドでは今秋と来春に新たに介護施設が3施設OPENいたします。
それに伴い、私たちと一緒に働いていただけるオープニングスタッフを大募集いたします。
新しい施設と新しいメンバーでやりがいを感じられる介護のお仕事を始めませんか。

【ご応募】 お電話またはホームページエントリシートよりお申込みください。
(お電話)→0285-23-2708 (在宅介護事業部 小山事務室)
(HPエントリシート)→コチラ 
※エントリーシート一番下の「その他お問合せなど」項目に、「希望職種・希望施設名」を入力し、ご応募ください。
①グループホーム寿楽
②グループホームふれんど芳賀
③グループホームふれんど楡木
④ふれんど小規模多機能施設楡木

【お問合せ】 0285-23-2708 (在宅介護事業部 小山事務室)
スタッフ一同みなさまからの沢山のご応募お待ちしております!

働きながら介護資格を取得できる「介護雇用プログラム」実施中

※受付を終了いたしました。(2015.1)

介護雇用プログラムとは、仕事を探している人が、養成機関での受講時間も含め給与を得て、働きながら介護資格を取得することができるプログラムです。

プログラムの参加者は、介護施設(障害福祉関係施設も含む)に、1年以内の雇用契約で雇われ、その間に養成機関に通い、資格(ホームヘルパー2級または介護福祉士)をとることができます。

<フレンド募集要項>
●応募職種:介護職員(平成26年介護雇用プログラム)
●応募期間:~2015年2月末日
●応募資格:不問
●勤務地:栃木県
●仕事内容:フレンド介護施設における介護業務
雇用期間中に事業所の指定する研修を受講していただきます。(受講料負担はありません)
受講中も勤務とみなし、賃金を支給いたします。講座受講のない日(時間)は、フレンド介護施設で働きます。

●ご応募・お問合せはコチラから
※応募の際は、エントリーシートの中途採用にチェックを入れ、「その他お問合せなど」項目に、募集職種:「介護雇用プログラム」と入力し、ご応募ください。

お薬を待たずに受け取れる「処方便」を導入いたしました。

フレンド薬局全店では、患者さまの待ち時間を短縮するため、待たずにお薬を受け取れるサービス「処方便」を導入いたしました。

患者さまは、処方せんを受け取ったらスマートフォンで写真を撮って【EPARK※】システムを通じて薬局に処方せん写真を送信。薬局では送信された処方せんにもとづいて調剤を行い、調剤が完了しましたら、お使いのスマートフォンにメールでお知らせいたします。あとはお好きな時間に薬局へ取りに行くだけです。(薬局営業時間内)

忙しいサラリーマンや小さなお子様連れの方、ご家族の方にもオススメです。
(薬剤師の投薬状況によってはお待ちいただく場合もございます。ご了承ください。)
※店頭にご利用方法のチラシを設置しております。ぜひご覧ください。

※【EPARK】とは・・・SGS株式会社が運営する月間280万世帯が利用する大手”順番予約”サービス”です。
ご利用・ご登録無料。スマートフォンから簡単な登録手順後すぐにご利用可能です。(→http://epark.jp/

中国語・タイ語・英語のホームページを新設いたしました。

フレンドでは、このたび海外への積極展開へ向け、中国語・タイ語に加え
英語のホームページを新設いたしました。ぜひご覧ください。

中国語版→https://f-pw.jp/company_c/
タイ語版→https://f-pw.jp/company_t/
英語版→https://f-pw.jp/company_e/
(右上より言語選択できます。)

命の水プロジェクト

フレンドはアジアの一部地域で水不足による不衛生な環境が様々な疾病をもたらし、未来ある子供たちの学ぶ環境さえ奪われている環境に、医療に携わる一員として、少しでも夢と希望を与えるお手伝いがしたいと考えます。全社を挙げて「日本NPO法人JT/ASH “タイ・オムコイ学校 命の水プロジェクト”」の活動を支援しています。http://jtash.org/index.html

①募金活動
フレンド全薬局と介護事業所に募金箱とポスターを設置しています。多くの患者さま、ご利用者さまのご支援をいただき沢山の募金が集められました。
②井戸支援活動
浄水処理システムも含めた井戸掘りを行っています。


現地へは、井戸掘り工事の経過を見に会長や社員が度々訪れ、オムコイ小学校で子供たちに日本の焼きそばを振る舞ったり、子供たちから画をプレゼントしてもらうなど交流を深めています。

 

 

 

 

 

 

 2014.6 完成披露式
完成披露式には、当社、会長も日本から駆けつけ子供たちの笑顔を見ることができました。今回はオムコイ小学校だけはなく、さらに奥地へ行った学校の現状を見てきました。

オムコイから先へ進むと、更に道路事情は想像以上に悪く、四輪駆動の車も行き来することが出来ず、途中で車を降りて徒歩で山道を何時間もかけてやっと現地の学校の先生方に迎えに来ていただき無事に辿り着くことが出来ました。