2015年8月19日付(WEB版18日)の株式会社じほうの社の薬局・薬剤師向けのニュースメディア
『ファーマシー・ニュースブレイク』内の時事解説欄に、当社所属の薬剤師とケアマネジャーによる『残薬解消プロジェクト』の関連記事が紹介されましたのでお知らせいたします。
※許可を得て掲載しています。
Author Archives: maruko
『こど 薬剤師お仕事体験』開催しました。
8月16日(日)に、フレンドグリーンタウン調剤薬局にて『こども薬剤師お仕事体験』を開催しました。
当日は、参加してくれた16名の小学生の子供たちが白衣を着て、 フレンドの薬剤師が付き添いながらお菓子やジュースを使った模擬薬で調剤し薬剤師のお仕事を体験しました。
初めて入る調剤室に最初は少し戸惑いながらも、錠剤に見立てたカラフルなチョコレートをピッキングしたり、シロップのお薬に見立てたジュースを計量したり、分包機で粉薬に見立てた粉ジュースを分包したりと、興味津々ですっかり薬剤師になりきってお仕事をしていました。
そして最後は、調剤したお薬の監査をして患者役のママへお薬(お菓子)の説明をして”お大事に”とお薬をお渡しして終了。
薬剤師体験を終えた子供たちからは、「粉薬や錠剤が機械から出てくるのが見ていて楽しかった!」「薬剤師は薬を渡すだけだと思っていたが色々な仕事をしているんだなーと分かりそれを体験できて良かった。」などの感想をいただき楽しんでくれた様子でした。
ご参加頂きましたみなさま、大変ありがとうございました。
今回の経験を踏まえより一層楽しんで薬剤師体験をしていただける体験教室を開催していきたいと思います。
下野新聞にて当社関連記事が掲載されました
本日、2015年8月6日付の下野新聞にて、当社関連記事が掲載されましたのでお知らせします。
新サービスとして、高齢者が抱える残薬・重複投与問題へ取り組む、当社の薬剤師とケアマネジャーで
発足したプロジェクト『残薬解消プロジェクト』について紹介されています。
なお、著作権の関係で掲載記事を転載することはできませんのでご了承ください。
『ファーマシー・ニュースブレイク』に当社関連記事が掲載されました。
『残薬解消プロジェクト』発足のお知らせ
高齢化が進む昨今の社会問題となっている、高齢者が抱える残薬・重複投与問題に、同社の薬剤師とケアマネジャーによるプロジェクト『残薬解消プロジェクト』を発足し、この問題に積極的に取り組みを始めました。
詳細はコチラ
『ふれんど岡本デイサービスセンター』リニューアルオープンのお知らせ
株式会社フレンド(本社:栃木県小山市 代表取締役社長:谷 孝裕 以下、フレンド)は、2015年7月1日(水)、『ふれんど岡本デイサービスセンター』を栃木県宇都宮市下岡にリニューアルオープンしました。
詳細はコチラ
下野新聞にて当社関連記事が掲載されました
2015年6月12日付の下野新聞朝刊にて、当社関連記事が掲載されましたのでお知らせします。
「介護事業タイへ進出」と題された記事では、当社がタイ・チェンマイにてスタートした福祉機器・用品ショールームのオープン、及び高齢者向ケアハウス開設について紹介されています。
なお、著作権の関係で掲載記事を転載することはできませんのでご了承ください。
下野新聞にて当社関連記事が掲載されました
2015年5月16日付の下野新聞朝刊にて、当社関連記事が掲載されましたのでお知らせします。
「通訳アプリ 薬局に導入」と題された記事では、当社が導入している外国人向けの通訳アプリ活用について紹介されています。
なお、著作権の関係で掲載記事を転載することはできませんのでご了承ください。
『ファーマシー・ニュースブレイク』に当社関連記事が掲載されました。
通訳アプリ『どこでも★通訳』 の導入を拡大
国内における近年の急速な外国人増加に伴い、グローバル化する患者様との円滑なコミュニケーションを目指す調剤薬局として、フレンドの調剤薬局において外国語対応アプリ<どこでも★通訳>の導入店舗を増やし、外国人対応に積極的に取り組んでいます。
詳細はコチラ